いつか誰かとハモりたいと願っていた小川は、

矢野誠氏のコーラスアルバム「あむ」を知ってぜひ演りたいと思った。

そんなある時トランスパランスを知り、ミチ、サチ、の二人を誘って

2010年難解な「あむ」のコーラスを実現。

ハモるのが楽しすぎて、

2012年にはスプラゥトゥラプスと合体したユニットに発展していた。
2015年よりウッドベース吉野弘志が参加し、

2016年12月1stアルバムついに完成。

 

バンド名は “うた歌ふ” の回文です。

 

小川美潮(vo) 葛岡みち(vo) 渡部沙智子(vo)
吉森 信(pf) 小林武文(dr) 吉野弘志(b)
大川俊司(天国)

 

小川美潮 歌

川崎市出身。1978年チャクラのボーカリストになり歌を始める。

'80年テクノポップ全盛時代にシングル「福の種」でデビュー。

バンドサウンドとユニークな声で注目を集め、TBS「8時だよ!全員集合」などに出演。

'81年にはWha-ha-ha、はにわオールスターズにも参加。TV,ラジオのレギュラー、CMソングでも活躍する。

'91年、市川 準監督の映画「つぐみ」主題歌「おかしな午後」でEPIC SONYより本格的ソロデビュー。

アルバム「4to3」同監督によるPV「4to3 Pictures」をリリース。3枚のソロアルバム制作後、細野晴臣Love,Peace&Trance、エイジアンファンタジーオーケストラによるアジアツアー等を経て、

'97年大川俊司とバンド “ウズマキマズウ” を結成する。

'08年アルバム「宇宙人」'11年スプラゥトゥラプス「起きてください」リリース。

2015年5月、自身の率いる「4to3 Band」で東京~九州に至る日本縦断ツアーを行い成功をおさめるなど精力的な活動を続けている。

 

 


葛岡みち 歌

4歳よりピアノを弾き始める。

東京都立芸術高等学校、武蔵野音楽大学声楽学科卒業。

二人組の"Vew-Ta" で91年、キティグループ主催オーディションでグランプリ受賞。

それを機に、テレビCMや、短編映画音楽などへの楽曲提供、歌詞提供、アレンジ、他アーティストのサポート、など、作詞、作曲、編曲家として活躍 するかたわら、ピアノ、キーボードプレイヤー、シンガーとしての活動を続けている。

川本真琴/馬場俊英/三浦理恵子/アグネス・チャン/尾藤イサオ/姿月あさと/ダイアモンド☆ユカイ/大槻ケンヂ/MINAKO(ex.米米クラ ブ) 他多数のアーティストのサポートも行う。

 

 


渡部沙智子 歌

オーケストラ、ブラスバンド、合唱を経て専門学校へ。

2000年 千葉県新人オーディション優秀賞。2001年 宮本亜門演出のミュージカル「キャンディード」オーディションに合格(出演は拒否!)。2002年 コーラスグループ「Singing In the Park」へ参加。2004年 女子3楽坊ユニット「トランスパランス」へ参加。一方で、石井竜也、宇崎竜童、小川美潮、米米CLUB、Dreams come true、平原綾香、PUFFY、槇原敬之、未唯、他アーティストのコーラス、アレンジでスタジオ録音やTV収録、ライブに参加。

 

 


吉森信 ピアノ

1987年頃より、ピアニスト、キーボーディストとして演奏活動を始める。

以後、様々なジャンルの音楽家と共演し、ライヴ、ジャムセッション、レコーディング等を国内外で行う。

その間モダンチョキチョキズ、ヒカシューや、8人の鍵盤ハーモニカ奏者によるオーケストラP-blot等のバンド等でも活動。

鍵盤楽器を演奏しつつ、作曲、編曲も行う。近年ではTVアニメーション、ドラマ、映画等の劇伴音楽、サウンドトラックを制作、

大森貴弘監督作品への参加が多い。2010年1月15日、1stピアノソロ・アルバム『うたのそばに』発売。

2013年、2ndピアノソロ・アルバム『おとのあわれ』発売。

 

 


小林武文 ドラム

ドラムセットをはじめとして、皮物、小物、電気物まで、様々な打楽器を駆使し、独特の音楽を作り出す。

邦楽囃子方仙波清彦氏に師事し、邦楽・お囃子を国立劇場などで実践的に学ぶ。

NHK Eテレ「大!天才てれびくん」の音楽コーナーMTKで楽曲プロデュースした「パタタピテ ポタツピテ」は自身のグループ「琴鼓'n管(キンコンカン)」で演奏し、独特な音楽が反響を呼んだ。

2013年「琴鼓'n管」の1stCDを発表、2014年夏ANAの国際線の機内視聴プログラムに3か月にわたって採用された。

「あまちゃんスペシャルビッグバンド」では、第64回NHK紅白歌合戦に出場。林正樹「間を奏でる」、sardine head、ダた、trinite、等のユニットで活動。「鬼太鼓座」にはドラマーとしてゲスト出演するなど、多方面で活動中。

 


吉野弘志 コントラバス

1955年広島市生まれ。高校時代の終わり頃よりジャズベーシストを志し大学受験を拒否。高校卒業後、広島交響楽団の田頭徳治氏に師事しクラシックコントラバス奏法を習い始め、その年の秋に上京してNHK交響楽団の野口武士氏に師事する。より広範囲に音楽の基礎を学ぶために芸大受験を決意し江口朝彦氏に師事し、1975年に東京芸術大学音楽学部器楽科(コントラバス専攻)に入学。

 

現在は、ベース・ソロと『彼岸の此岸』(太田恵資violin,鬼怒無月guitar,吉見征樹tabla)、『吉野弘志モンゴロイダーズ・ネオ』(小森慶子clarinet & sax,田中信正piano,和田啓req アラブのタンバリンのような打楽器)、『MOPTI セッション』(渡辺隆雄trumpet,石田幹雄piano,江藤良人drums)を活動の中心にしながら、大ベテランの渋谷毅pianoや中牟礼貞則guitarとのデュオも季節ごとに行なっている。また自らの民族楽器としてとらえているウッドベースの可能性を追究すべく『張林(揚琴)とのデュオ』、ウード奏者・常味裕司の『アラブ音楽アンサンブルFarha』などにも参加している。他に『一噌幸弘グループ』『マイク レズニコフ・ジャズ・カルテット』他のグループでベーシストをつとめ、さらには、大貫妙子などのヴォーカリスト、覚和歌子等の詩人とのセッション、レコーディングなどでも、独自の懐の深い演奏を聞くことができる。